春の体験レッスンのお知らせ

春の体験レッスンのお知らせです。

3歳児から小学1年生までのバレエを習ってみたいお子様達のための体験レッスンを下記の通りに行います。各クラス8名までですのでお早めにお申込みください。お申込みはメールにて受け付けております。なお、その他の学年のクラスは満員の為、今回募集はありません。大人の方のクラスは随時体験レッスン募集中です。

1回目      4月18日(木)   16:00〜16:45 (8名)

2回目     4月20日(土)    16:00〜16:45 (8名)

髪はまとめて、運動しやすい服装と滑りにくい靴下をご用意ください。

お待ちしております!

集中力が生み出すもの

皆さま、だいぶ遅れましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。
先日、インフルエンザが猛威を振るう中、アセスメントが無事終わり、ホッとして気が抜けています。わたし自身も何となく体調が良くなく、引き続き警戒中です。
という事で今日は自己コントロール能力について語りたいと思います。
思い起こせば、私がバレエのレッスンをまじめに続けてこれた理由の一つですが、体調が悪くても、悩み事がありモヤモヤしていても、レッスンをするとすっかり元気になるからです。
レッスンでは注意を払うべき事がたくさんあり、その事だけに集中していて、余計な雑念が入ってくる事はまずありません。
お陰でバレエ以外でもすべき事は短時間で集中して出来るようになりました。気が散る事はすべきではない(向いていない)と判断することも早かったので、割と自由に生きてこられたのではないかと思ってます。その反面、気分が乗らないものは後回しにすることも多々あり、自分を責める事もたびたび。今必要な事をすぐにするか、理由をつけて逃げ続けるか、年齢を重ねた今はその理由がますます多くなり大変です。

少し外れましたが、生徒さんたちを観察していると、この集中力の違いは実力に大きな差を生み出している事に気づきます。
深く呼吸をしながらの瞑想がとても心と体に良い影響を及ぼす事は世間でたびたび話題になっていますが、バレエのレッスンもそれに似ています。ですから、集中力を継続させるために説明の仕方や注意のタイミングにはとても気を遣います。言葉の選択も褒めるにしても叱るにしても、良い影響が残るように工夫しなくてはなりません。生徒たちには集中する厳しい時間とリラックスできる楽しい時間を良い配分で提供できるようにしないとならないので気が抜けません。そのようにして集中力を鍛えていくと、同時に自己コントロール能力も向上していき、自身にプレッシャーをかけるだけでは物事が上手く進まないことも理解していくのです。まあ簡単に言えば、それだけ夢中になるものに出会える事は人生において幸せの根本となりえるという事ですね。

今日のお写真はお教室の入り口の鉢植えです。これ実は卒業生のお母様がいつも季節毎にこそっと持ち帰り植え直してこそっと置いていってくれるのです。嬉しい事です。いつもレッスン前にそのお母様のお顔を思い浮かべながら、幸せな気持ちになります。皆さんの暖かい思いでヨーコバレエは成り立っていると感謝の気持ちで一年をスタートさせたいと思います。

一年の終わりに

 

毎年恒例の様にあっという間に今年も終わってしまいました!と言いますが、皆さんはどんな一年でしたか?
先にも書かせて頂きましたが、今年はワガノワメソッドの勉強を一からさせて頂き、改めて根気が必要だと感じました。
バレエは地味で厳しいレッスンではありますが、続けることで結果が見えてくる。
ですので1日も無駄にできない日々でした。
すべき事が多過ぎて、もともとゆっくりと過ごすことが好きな性分の私にしては頑張った一年でした。

さて年明けはアセスメントからスタートして、3月にはイタリアに生徒2人を連れてセミナーと合同公演に参加してきます。
そして2年に一度の発表会がまた海外からのゲストと現在海外で活躍中の卒業生をまじえて8月に開催予定です。
また忙しい一年になりそうです!
写真は少し遅れたクリスマス会の様子です。来年初舞台の生徒さんも多くいますので、少しでもお勉強になればと思ったのですが、楽しんだだけだったかな?
うちは小規模なスクールなので皆んなが姉妹の様に協力し合っています。そういったところが素敵な作品になって、皆様にお見せ出来ることと思っております。
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。新しい年にたくさんの幸せが訪れますように!

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レッスン回数

台風一過で10月とは思えない暖かさですが、キンモクセイの香りがどこからともなく漂ってきて、季節の変わり目を感じます。
さて、今日はレッスンの回数についてお話ししたいと思います。
結論からいうと多い方がいいです。
ただし、しっかりとoffは作らないとダメです。海外のバレエ学校では毎日かけて学んでいくものを週一で、しかも体調を崩してお休みすると月3回。バレエのレッスンは個人レッスンではないので、内容を進めていくと明らかによく理解できてない部分ができて、差がでてしまう。とは言えバレエが全てではない方がほとんどですから、強制はできないし、せっかく入門して頂いても、バレエを習っていたというより、体験した事がある。で終わってしまうことを残念に思うのが本音です。何年生になったからトウシューズを履くとか、一人で踊れるようになるとか、ではなく基本が出来上がってきたら可能なのです。ですから教師は毎回のレッスン、気を抜くことができないのです。数少ないレッスンの中で沢山の事を教えていかなくてはならないからです。そして遅刻は厳禁です。忙しいスケジュールの中でも、少し早く稽古場に入り気持ちをバレエに向かわせる。時間の使い方の上手な方々はこういった切り替えができているのではないでしょうか。
バーレッスンのプリエ、タンデュ、ロンドジャンブ、これが全ての動きの最も重要な要素なので、これらの学習なしに、いきなり来てグランバットマン、あり得ません!
習い事をするのにはある程度の覚悟が必要だということなのです。
時の流れはあっという間ですから無駄にはしたくないですよね。 別にバレリーナになろうと思っているわけではないから。。ですか? いいえ、例えバレリーナを目指していなくても、子供達が広い意味で心身共に健康で成長するために、しっかりと考えなくてはならない大切なことです。
こんな事書いてしまったら、生徒さん減ってしまうかしら。でもね、私はこれが全てで生きて来て、今まで40数年間かけて経験して来た事学んで来た事を全て私の生徒に渡したいわけですからこのくらい思って当然ですよね(^^)
今日はこの辺で。ワガノワバレエアカデミーの二年生のレッスンをぜひご覧ください。
https://youtu.be/w88w5SC7Co8

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平成最後の夏

ブログ、随分と空いてしまいました。
読んでいただいている方には、申し訳ありませんでした。さて、この夏猛暑の中、地震や台風、豪雨など各地で天災が続き、被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。幸いにも今のところ被害が出ていない私達は感謝の気持ちを忘れずに過ごしていきたいものです。

ヨーコバレエでは7月末に初の日立市芸術祭参加の合同公演があり、毎回のことですが、いろいろな課題を残したものの、無事終えることができました。8月に入ってすぐには、全国合同バレエが新国立劇場にて催され、我がスクールからも参加者がおりまして、コンテンポラリー作品を演じました。合同バレエはバレエ協会主催の若手ダンサーのための公演で、私自身も若い頃何度も東京までリハーサルに通って出演させて頂いた歴史ある公演です。
若いエネルギーを感じる舞台であり、コンクールばかりが目立つ昨今で、とても有意義なものと思いました。
8月中旬には、ゲストを招いての講習会も2日間ありました。難しい内容でしたが、毎日レッスンする事が当たり前の世界でこのぐらいの年齢でこのレベルは出来てもいいという感じで、今後の目標にしてもらえたらと思います。
そして9月に入った今、また次の目標のために、基本レッスンに力を入れている毎日です。夏が終わると学校生活も落ち着いて来て、レベルアップには最良の時期なんです。私自身もワガノワメソッドを一から学び直す事にしまして、あまりの学習量にアップアップしている状況ですが、忙しい合間に頑張っています!
写真は、7月の舞台の様子と8月の講習会の写真です。

日立市芸術祭 洋舞フェスティバル

日立市芸術祭 第一回洋舞フェスティバル

2018年7月29日(日) 開演14:00  開場13:30

日立市民会館  入場無料

プログラムは会場にて500円で販売しております

プログラムの売り上げは全てこの度の西日本豪雨の被災者の方々への義援金とさせて頂く事になりました。寄付だけも受け付けておりますので、よろしくお願い致します。

 

第一回洋舞フェスティバル

暑い日が続きますね。
この度の西日本の豪雨で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
お知り合いの先生がお住みの地域も甚大な被害を受けました。猛暑の中、復旧に向けて前を向き、汗を流す皆様の姿をメディアで拝見して、気持ちでしか応援できず、もどかしいですが、一日も早く通常の生活ができるようになることをお祈りしています。
私達はこうして大好きなバレエを続けていられる日々に感謝しなくてはなりませんね。

さて、第1回バレエフェスティバル、地元のバレエ教室の合同発表会ですが、プログラムも出来上がり、お衣装も届いて、本番まで残すところあと2週間となりました。

日本の未来を背負う子供達が心から夢中になれるバレエと出会い、仲間と笑い、励まし合い、協力し、時には自分自身との戦いに臨みながら、様々なことを学び素晴らしい未来を作ってくれると信じてます。
すでに多くの卒業生達が世の中を動かしています! みんな自慢の生徒達です。
そして夏休みはそんな卒業生が 先生〜!ってスタジオに顔を出してくれる楽しみがあります。それが私の夏休みなんです(^^)

逸れましたが、第1回洋舞フェスティバル7月29日(日) 日立市民会館にて 14:00開演です。少しでも多くの皆様に足を運んで頂けたら出演者一同幸せです。会場でお待ちしております!

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本を読むこと

梅雨入りしましたね。
生徒さんたち湿度の高さに負けず、リハーサル頑張っています。
さて今日は私が余暇に楽しむことの一つ 読書です。本屋さんが好きな方はたくさんいると思いますが、私もその1人です。うろうろと長い時間いて目に止まったタイトルで、こんなタイトルだとおっ!と思わせられるのかと興味が湧きます。
私は映画を観る前に必ず原本を読みます。沢山想像して楽しみに映画館に行くと、期待どうりだったりハズレだったり。ありがたい事に私は自分の表現したい事を作品に活かして発表できる立場にいるので、これはとても勉強になります。
バレエに関する本は自伝をよく読みます。最近出会ったのはオペラ座のアニエス・ルテテュスの自伝。あまりバレエを知らない方には難しい内容かもしれません。しかし彼女の考え方に共感したり驚かされたり、エトワールも同じなんだなって。世界にはたくさんのバレエ団が存在しますが、私はパリオペラ座が大好きです。(バランシンの作品が好きなのでNYCBも大好きです)オペラ座のクラシックバレエのコールドの美しさや著名な振付家たちの作品。一度オペラ座ガルニエ宮にも訪れたことがありますが、こんな素晴らしいところで教育を受けることができたなら、意識が全く違うだろうなと感じました。そこにいる自分が全く違う人間に思えました。

話題を本に戻しますが、オペラ座バレエ学校は超エリート教育ですから、そこからエトワールになるということは本当に凄いことです。アニエスさんはその辺サクッと書いてあるところやはり素材の違いでしょうね。彼女の代表作の椿姫など彼女を少し知ってから作品を観るとまた感動は大きくなります。それからこういった本は、ちょっと行き詰まった時に読むと、自分はまだまだだな。ちょっと思い上がっていたかなと反省しつつまた前に進む事ができます。はい、ですから生徒さんたちはまだまだすべき事がいっぱいありますからね。伸び悩むなんて事はあり得ないのですよ。それは人生半分ぐらいまで(100までいきるとして)来て息切れした時に、感じていい事です!


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初めてのトウシューズ

今週から4年生が初めてのトウシューズに挑戦です。
やっと上半身がぐにゃぐにゃしなくなってきて、それでも基本はまだまだですが、モチベーションを上げるためにも、少しずつレッスンしていけたら、と思います。トウシューズを履く事によって自分には何が足らないのか気付く事もありますからね。
そんなに簡単にはいきませんよ。つま先で立つだけと踊る事は違いますから。

うちでは、ご挨拶や、スタジオでのマナーを始め、お休みした生徒さんに聞いていない注意や、進んだ振付は、先輩達が教えてあげる事になっています。ですので当然トウシューズの履き方も上級生に教わりました。教え、伝えるためには正確な情報と相手が理解できる伝え方を工夫しなくてはいけません。お写真はトウシューズの履き方を教えているものですが、彼女達は一学年しか違いません。ですが私から教わった事と経験から学んだことをとても上手に教えています。

このように面倒をみたり協力し合ったりは作品に活きてきます。発表会間際には怒鳴ったりする必要は全くありません。後は表現に力を入れるだけです。よくリハーサルであまり注意しないね。とゲストに言われますが、準備は彼女達がバレエを始めた時から始まっていますから、間際は落ち着いて舞台に向かって欲しいのです。次の舞台まであと2ヶ月です。今回は少し難しい課題に挑戦しています。皆さん応援よろしくお願いします!

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コンクールを終えて

5月だというのに真夏のような日が続いていますね。教室が蒸し風呂状態になる前に発表会の振り付けを済ませないとと焦るこの頃です。

ブログ、間が空いてしまいましたが、横浜コンクール無事に終わりました。
久しぶりのコンクールは皆さんレベルが高く驚きました。うちの4人は残念ながら認めては頂けませんでしたが、      それぞれの小さな目標は一応達成かな。なぜなら今の彼女達はより一層輝いているから。これですよ。私が大好きな瞬間。舞台が終わった後の次に向かう姿勢。もっとバレエが好きになった姿が目に取れること。そうそうバレエの道は果てしなく続きますよ。課題は山積み!

コンクールで見かけた、素晴らしい生徒さんたち。ぜひ燃え尽きることなく日本のバレエを長く盛り上げていって頂きたい。
コンクールでオーロラ姫を10回踊る事も大切ですが、物語りの中で10回踊って欲しい! 人生のあらゆる経験を糧に、いろいろな役に挑戦していって欲しいな。
なーんて、将来日本でもっとバレリーナが職業として認められるようになる事を夢みながらコツコツと教えに向かう日々です!

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